カルチャー2023.03.10 09:13久々のnote更新。今回は音楽ネタです。仙台も舞台になっている、映画「BLUE GIANT」を観てきた感想です。やっぱり、カウンターカルチャーが好きなんですね、自分。ジャズはパンクだったんだ。映画「BLUE GIANT」を見てきました。|氏家滉一(株式会社都市設計 取締役)|noteきっと皆さんわかっている人が多いかと思いますが、僕ははっきりロックな志向を持っている人間です。それもパンクロック的な。エモいもの好きというか。 1. 「ジャズって刺激がない」と思っていた僕が、驚くほどハマってしまった理由とは? 繰り返しますが、どうも血の中にはロックの方が濃く流れているようで、これまでジャズには演奏はうまいと思いつつ、それほど引き込まれなかった自分がいました。 血が沸き立たないというか。 今さらそれを「食わず嫌いだった」と思わせてくれたのがこの「BLUE GIANT」でした。 2. ジャズ×パンクの世界へようこそ!エモい旅が始まる。 僕は、全ての刺激的な新しい音note(ノート)Koichi Ujiie Now氏家滉一(株式会社都市設計取締役、都市計画家) お仕事まとめサイトです。 東京、仙台の二拠点で設計と都市計画の会社を経営してます。 「見たことない景色を作りたい」が、今のテーマです。フォロー0コメント1000 / 1000投稿
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